2008年05月22日

Edition Koji Shimomura   【R流。】

国立新美術館でやっているモディリアーニ展を観に行くと同時に、授業で作った自分の
美味しくない料理の口直し(!?)も兼ね、六本木で食事。

国立新美術館とくれば、と定番の『ポールボキューズ ミュゼ』はパスし、次回の星確実と
噂されている『Edition Koji Shimomura』をチョイス。
予約至難になる前に行っておかなければ!と、ランチを予約して訪問。

12時少し前に入店。先にお客さんはいませんでしたが、自分が入ってすぐにシェフの知り合い
らしき年配の女性の6人組、二人連れが2組きて、後から女性の1人客がきました。


<内装>
シンプルですが、雰囲気は重すぎず、くつろぐのにちょうどいい適度な広さです。
20080521_Edition Koji Shimomura_店内120080521_Edition Koji Shimomura_店内2
奥はワインカーブ                   暖炉風の石の壁が温かみを感じさせ、落ち着きます


<料理>
初めてなので、肉料理と魚料理の両方を味わいたいと思い、6,300円のコースをお願いしました。

・アミューズ :生ハムとドライトマト、バジルのハンバーガー 
20080521_Edition Koji Shimomura_アミューズ
後ろにあるのはカリカリに焼いたパルメザンチーズです。

・アントレ :ブーダンノワール
林檎(紅玉)のピュレの甘みと酸味がブーダンノワールの味を引き立ててすごく爽やかな気分に
なります。また、ブーダンノワールの中にはゼラチン質の粒が混ぜてあって、くどさを感じさせず、
食べ飽きません。
20080521_Edition Koji Shimomura_アントレ120080521_Edition Koji Shimomura_アントレ2

・魚料理 :シェフのスペシャリテ、カダイフを纏った的鯛のフリット
20080521_Edition Koji Shimomura_的鯛120080521_Edition Koji Shimomura_的鯛2
これは、言葉でとても言い尽くせない最高の絶品です!!!!!!

口に入れると、まずレモンとブロッコリーのジャムの爽やかな香りが口いっぱいに広がり、
噛むとカダイフのサクサクの歯ざわりが心地良く、その後に的鯛の味と仄かな甘さが続きます。
さらにそれで終わらず、最後にはレモンの酸味が全ての味を消してすっきりと口の中を締めます。

肉料理より魚料理の方が好きなのですが、ここまで印象的で感動する魚料理はそうそう
出会えません。
一口目を食べた瞬間に感動し、しばらくボーっとしてしまいました!

・肉料理 :子羊のロースト
20080521_Edition Koji Shimomura_子羊120080521_Edition Koji Shimomura_子羊2
若干塩味が強い感じですが、肉のジューシーさを損なわない焼き加減。

・デザート
カカオウォータ
20080521_Edition Koji Shimomura_デザート1
チョコレートのムース、くるみのクルトン、カカオのシャーベットの粉末
20080521_Edition Koji Shimomura_デザート2
チコリの根とチョコのムース、かぼちゃのムース
20080521_Edition Koji Shimomura_デザート3

全ての料理がしっかりとしていながら、くどさや重さを感じさせない、自分の好みにぴったりの
本当に美味しい料理です。
1人なのでワインをボトルで頼めなかったのが心残りですが、ワインのセレクトも素晴らしく、
料理との相性ぴったりのワインをグラスで白、赤それぞれ飲むことができました。

20080521_Edition Koji Shimomura_バター
バターもそのままでなく、上にゲランドの塩が
載っていました。
細かいところまで手を抜かずに技巧を凝らす
ところが素晴らしいです。


<その他>
平日昼に男が1人で食事しにきていちいち写真を取ってメモしているのでさすがに目だったのか(笑)、
食事中にソムリエの方が話しかけてきてくれました。
学校に通っていること目指していることを話したら、いろいろと教えてもらい、別の方まで後から
「話を聞いたので、、、」と話しにつき合ってくれました。
さらに、厨房にも話を伝えてくれたようで、最後に挨拶にでてきてくれた下村シェフが、自分が
通っている学校の講師(スイーツを担当されていたとか)をされていたことがある(!!)と教えてくれ、
アドバイスをしてくれました!
ギャルソン、ソムリエの方のみならず、シェフまで話を聞いてアドバイスをしてくれて、励まして
もらって感激しました。


最高に美味しい料理を食べながら、楽しいひと時を過ごすのは至福の時間です。

ビジネスを早く立ち上げて、このような至福を提供できるようになりたい!
改めてそう思わせてくれた素晴らしいお店でした。





furui0312 at 20:38コメント(4)トラックバック(1)グルメ:フレンチ  

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1. くちこみブログ集(タウン): エディション・コウジ シモムラ(フレンチ) by Good↑or Bad↓  [ くちこみブログ集(タウン)(投稿募集中)by Good↑or Bad↓ ]   2008年07月05日 09:16
「エディション・コウジ シモムラ(フレンチ)」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

コメント一覧

1. Posted by たかはしはるひこ   2008年05月23日 12:45
どうもこんにちは。
早速遊びに来ました。( ̄ー ̄)ニヤリッ

写真が美味そうでキーボードによだれが垂れました(笑)

来週も頑張りましょうね!
2. Posted by SHOJI   2008年05月23日 14:03
うまそっ(^-^)

「至福の時間」を過ごせる店の創出を期待しています!
3. Posted by R   2008年05月23日 16:03
たかはしはるひこさん>
来てくれてありがとう!

よだれが垂れるような料理を作れるように、来週からの実習も頑張りましょう!

これからもよろしくお願いします!
4. Posted by R   2008年05月23日 16:07
SHOJIさん>
楽しみつつ、頑張るよ!
期待には絶対に応えるから、お楽しみに。

それまでの飲食代金は、自己投資。(笑)

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Rとは?
学生時代から起業を志し、SI会社、コンサルティング会社、サービス業の起業・経営を経て、システム、プロマネ、金融、経営、財務を修行。人生を賭けるなら好きなジャンルで!と、2008年春、33歳で飲食業に転進し、専門学校に一年通学して2009年春にスイーツカフェを開業。

座右の銘: 着眼大局 着手小局